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     メールマガジン第29号「源泉徴収について」

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投稿者 スレッド
会計事務所
投稿日時: 2004-10-4 17:04
管理人
登録日: 2004-9-23
居住地:
投稿: 5
メールマガジン第29号「源泉徴収について」
メールマガジン第29号

◎今週号の内容◎
会計について・・・こんなミスをしていませんか?

【1】アルバイト等に対する源泉徴収に注意

☆☆(ケース:アルバイト代の源泉徴収漏れで不納付加算税も納めることとなった)☆☆

◆小売店A社は、新規出店による開店当初、社員の他にアルバイトを使って開店記念セールを乗り切った。

◆しかし雇用期間は、忙しさもあって、2ヶ月を超えてしまった。その間のアルバイト代に対する源泉税は、源泉徴収額表(日額表)丙欄で行ったため税額はゼロとして源泉徴収していなかった。

◆後日、税務調査があり、源泉徴収漏れを指摘された。2ヶ月を超えた部分については、扶養控除等申告書を出してもらっていないため「乙欄」適用となった。

◆すでに本人達は辞めていて回収できないため、不納付加算税も含めて会社が納付した。

☆☆源泉徴収額表には3種類ある☆☆     

◆源泉徴収額表には次の3種類があり、適用はそれぞれ違うので注意が必要です。

「月額表」・・・給与を毎月払う場合に使う。例えば10日ごとや半月ごと、3ヶ月ごとなどに給与を支払う場合も使用。

「日額表」・・・給与を働いた日ごとに支払う場合に使う。1週間ごとに支払う場合も使用。

「賞与に対する源泉徴収額の算出率の表」・・・ボーナスを支払うときに使用。

源泉所得税に関する事項はこちらにて
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ktax.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=48&forum=11

☆☆「甲欄」「乙欄」「丙欄」とは?☆☆

◆税額表には「甲欄」「乙欄」または「丙欄」があり、それぞれ
税額が違います。適用を誤ると前述のようなことが起こりますので、正しく適用しましょう。
「甲欄」・・・扶養控除等申告書が提出されている場合。
「乙欄」・・・扶養控除等申告書が提出されていない場合。
「丙欄」・・・日額表だけにあり、日雇いの人等に給与を支払う場合。
      (ただし雇用期間が2ヶ月以内のとき)

                              
☆☆スポット的な報酬を支払う際は源泉徴収を忘れがち☆☆

◆〔スポット的に報酬・料金等を支払う例〕
・建築士に新社屋の設計等を依頼し報酬を支払った。
・法的な問題が発生したため、弁護士に解決を依頼し報酬を支払った。
こうしたスポット的な報酬を支払う場合に、源泉徴収漏れが見受けられます。原則的には、きちんと源泉徴収しなければなりません。なお、支払う相手先が法人の場合、その支払う報酬・料金等について源泉徴収の必要はありません。

◆〔源泉徴収が必要な報酬・料金等〕
・原稿料や講演料など。
・弁護士や税理士、司法書士など特定の資格を持つ人に支払う報酬・料金・プロ野球選手やモデル、外交員などに支払う報酬・料金 等

◆〔特定の報酬・料金等の源泉徴収額の計算〕
源泉徴収額=報酬等の支払額×10%
(100万円を超える部分の金額については20%)

                               
【2】期限までに納付しないと不納付加算税が・・・

源泉徴収した所得税額は、原則的には、給与などを支払った月の翌月10日までに納めることになっています。

☆☆納期までに納めなかったら?☆☆

◆給与等の源泉徴収税額を翌月10日までに完納しなかった場合、不納付加算税も含めて納めなければならないことになります。

◆〔納めなければならない税額は?〕
納めていない税額(本税)+{納めていない税額(本税)×10%(不納付加算税)}

◆本税を自発的に納付した場合であって、その納付が源泉所得税について調査があったことにより納税の告知があるべき事を予知してされたものでないときは、不納付加算税は5%に減額されます。

☆☆社員が9人以下だと年2回納付も可能?☆☆

◆給与等を支給されている人が常時9人以下のところでは、税務署に申請書を提出し承認されれば、次のように年2回にまとめて納付することもできます。

◆ただしこの特例は、給与や退職金あるいは税理士報酬などから源泉徴収した所得税に限られます。

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